年が明けてからは初の投稿になります。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年末、トムソン・カノープス社から編集ソフト「EDIUSNeo3」が発売されました。
これは昨年の記事でも触れた業務用編集ソフト「EDIUS6」をベースに機能を削減した
普及バージョンのソフトです。
基本的には画面の仕様やソースブラウザ、AVCHD追記といった
EDIUS6で盛り込まれた機能はそのままに、TC設定などの
業務用に必要な機能を削除した内容。
編集ソフトの廉価版というと割とチープな印象があるのですが、このEDIUSNeoシリーズは
GUIなどの大部分がEDIUSProのままなので、削除された機能さえ問題なければ
ほとんど同じ感覚で使う事ができます。
その上値段はEDIUS6の3分の1程度と、かなりのお買い得感があるソフトです。
ただ家庭用のビデオ編集に絞ったソフトでは操作がシンプルな分簡単でもあるので、
業務用ソフトと「ほとんど同じ」というところは、初心者の方などでは少しデメリットになるかも知れません。
またこれは以前のバージョンからそうなのですが、一部エフェクトが使えない
(個人的にはピクチャーインピクチャーが使えないのは残念)事も注意しておくべき事でしょう。
しかしそれでも、業務用のソフトとほぼ変わらないものが安価に買えるという魅力は中々捨てがたいところ。
これからHDビデオの編集を考えている人なら、検討対象にいれてはいかがでしょうか。